対になる葉や冠が特徴的なイメージで,
古くからジュエリーモチーフとしても用いられる月桂樹。
2枚の葉で構成されたフォルムをあえて1枚で表現したリングと、
平面化された月桂樹のデザインからインスパイアされ生み出されたペンダント。
普遍的なモチーフに対して、アイコンとなり得る特徴を崩すことに挑み、
立体の新しい形を平面のインスピレーションから見出す「ベーシックなのに新しい」デザイン。
※ring
このリングは2本セットでお使いいただいた時に、月桂樹のデザインになるよう作られています。
リングをタテに見た時に、左右がございますのでご注意下さい。
現在ご覧の写真のリングは右です。
※写真について
3枚目の写真はコレクション写真、4枚目の写真はカラーバリエーション参考写真です。
又、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせを下さい。